今、落ち着いているのは、
- クレジットカードで貯める
- 月に1度程度、ポイントサイトの外食モニターで貯める
- 楽天など通販を利用するときは、ポイントサイト経由
の3つだけ。
結局これでも年間7万から8万マイルを貯めることができます。
エコノミーならハワイに2人往復できる程度です。
11万5千マイルほど貯まっています。 |
クレジットカードで貯める
クレジットカードで貯めるのは、 クレジットカードを作ってしまえば、そのクレジットカードを使うだけなので、手間は何も分かりません。費用もクレジットカードの会費以外掛かりません。これはメインとなるおすすめの方法です。
この手段をなくして、陸マイラーはありえないでしょう。
当然ですが、ふるさと納税も自動車税もクレジットカードで支払います。
ANA VISA ワイドゴールドカード
ANA VISA ワイドゴールドカードを作って、ほとんど全ての出費をこれで決済するようにすれば、年間300万円くらいは使えてしまいます。これだけで、年間約50000マイル貯まります。
LINE Payコード払い
2018年8月から1年間は、LINE Payコード払いで3%のラインポイントが付きます。これをANAマイルにすると、1000円の買い物で24マイルがたまるというもの。なんと2.4%のマイル獲得率です。使えるのなら、何はともあれ、まずはLINE Payコード払いを使っています。ポイントサイトの外食モニター
マイルを貯める方法はいろいろあるけれども、一番手間いらずで大きく稼げるのは、 ポイントサイトの外食モニターを利用すること。条件は色々あるけれども、外食料金の50%から100%のマイルをゲットできるので、一回で2000から3000マイルほどが貯められる。
この後は外食するというコストはかかるけれども、一回で多くのマイルは貯められるのでとても便利。これだけで年間に2万から3万マイルを貯めることができるのだ。
ポイントサイトの「ちょびリッチ」には、外食モニターが掲載されているのでおすすめです。ちょびリッチへの登録は下のバナーからどうぞ。
ポイントサイト経由で通販
楽天などの通販サイトで買い物をする時に、まずポイントサイト経由をすることで、ポイントサイトでもポイントもらうことができます。そんなに稼げるマイルの量としては多くはないけれども、少しの手間をかけるだけで余分なコストをかけることなく稼げるマイルを増やすことができます。
ふるさと納税なら、ポイントサイト(ちょびリッチ)を経由して、楽天ふるさと納税から寄付を行うと、ちょびリッチのポイント(マイルに交換)、楽天ポイント(一部マイルに)、クレジットカードのポイント(マイルに交換)を貰うことができます。
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